犬のボディランゲージ

犬は、人間と同じ言葉をしゃべる事はできませんが、からだ全部を使って、うれしさや悲しみなどを表現して相手に伝えようとしています。
このように、さまざまなしぐさや表現、表情、鳴き声など、全身を使った意思表示を『ボディランゲージ』と言います。
犬は全身を使って自分の意志や感情を伝えるのですね。

ボディランゲージを正確に読みとることが、犬と上手にコミュニケーションをとる第一歩です。

【喜びやうれしい時の表現】

尻尾を振ったり、体をくねらせたり、明るい声で「ワンワン」と軽く吠えたりして、体全体でうれしさや楽しさ、友好の気持ちを表現します。
笑うような歯を見せる犬もいますが、人間の笑顔を学習したものだとも言われています。

【犬同士の挨拶】

犬に慣れてる同士なら、誰が教えたわけでもないのに、お互いが体をくねらせてお尻のニオイを嗅ぎ合います。
これは、肛門付近から出ている肛門腺のニオイはそれぞれ個体で違います。
その肛門腺のニオイを嗅ぐ事で、お互いの年齢や性別などがわかり、相手を識別することができるのです。



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