鳴き声

犬は何かをしてもらいたい時、見てもらいたい時に鳴き声を使い、人間の注意を引きます。
また、警告や喜び、不満、驚きを表すこともあります。一般的に、ピッチが早く高い声ほど、犬は興奮・動揺しています。
それぞれの鳴き声からの表現の違いを表記しましょう。

★『ワンワン』吠え声
力強くワンワンと吠えるのは、警戒したり興奮したりしたときの声
この時は、耳がたちはじめ、尾もあがります。
柔らかく短く鳴く場合は、喜びの表現、食餌や遊びの軽い要求です。
リズミカルに鳴く場合は、スウイングといわれ、気分の良さの表現です。

★『クーン、クーン』鼻声
子犬に良く見られる現象です。主人に対する要求、甘えや悲しさを表現しています。
さらに短くクンクンと鳴く場合は最大に親愛の情を込めた状態です。
ただし、クーン、クーンと持続的に続く時は要注意です。どこか身体的な苦痛を訴えている声ですので、専門医に見せる必要があります。

★『ウーッ』うなり声
ウーウーと連続的に続く場合は脅しの表現。ウーの後にワンワンとくるのは明らかに威嚇です。
見知らぬ人、他の動物に対してよく使われます。

★『ウォーン、ウォーン』遠吠え
長く尾を引くように鳴くのは、仲間に危険を知らせたり、存在を知らせるための方法です。野生の時の名残です。
消防車のサイレンなどに共鳴するケースもあります。

★『キャンキャン』高鳴き
突然の出来事にあって驚いたり、他の犬から脅威を受けた場合、特に足や尾を踏まれたり、ドアにはさまれたりといった突然の痛みを感じた時に発します。

色々な鳴き声を使って、自分の気持ちを表現します。



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