無駄吠え

お客さんや通りすがりの人に向かって吠えて困ってる、何もしていないのに、突然吠えるなど飼い主に困った行動でも吠えてる犬には意味があります。
「無駄」と思うのは人間の解釈です。犬が吠えるのには理由があり、犬なりの主張があります。
まず、どうして吠えるのか?必ず意味があります。その原因を排除することで抑制出来る対処策もあります。

本当に犬が吠えるのをやめさせたいと思ったら、「うるさい!」と叫んでも「静かに!」と叱っても無駄です。
気を紛らわすためのおやつなどあげてはあとで、大変なことになるので注意して下さい。

「うるさい!!!」などと大声で叱ったところで、飼い主さんの言葉が増徴させる事があります。
「ご主人が応援してくれてる!」なんて思ってもっと吠えてしまうかもしれません。

犬に、やってはいけない行為をやめさせる時には、「いけない!」とか「だめ!」「やめ!」の声の制止のしつけができていなければ、
「うるさい」とか「いい加減にしろ」と大声を発しても意味はありません。
飼い主の声が、注目してもらえた!応援してもらえた!など、そう印象付いてしまうと、その行動を良い行動と考えてしまいます。
まして、飼い主さんが大声で出して怒れば怒るほど、犬は張り切って吠えてしまうという事もあります。

また、吠えるのをやめさせようとして、犬のそばまで行って叱るなんてことをすると「吠えるとそばに来てくれるんだ!」と思い余計に吠えるようになる事もあります。

おやつをあげたりしたら大変な事になります。
犬は、「吠えればほめられるんだ!」と学習して、どんどん吠えるようになってしまうので注意して下さい。

何が原因で吠えているのか?を理解せずに、犬の吠える行動をコントロールすることはできません。
犬が吠える理由別で解決ポイントを説明しましょう。
『番犬吠え』『威嚇吠え』『要求吠え』『退屈吠え』この4つを紹介します。



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